究極のタフネススマホ、Blackviewシリーズの販売・購入ならジャパエモ

Blackviewとは？

連続起業家のXu Ming（David Xu）氏が設立したShenzhen Doke Electronic Co.、Ltd.が展開するスマホブランドの一つです。

Blackviewの特徴は、何と言ってもそのタフネスさ！

弊社で取り扱いモデルのうちの一つ、Blackview BV9600 Proを見ていきましょう！

まずはこちらをご覧下さい。

川に投げ出され、豪雨に晒され、コンクリートに打ち付けられ、リフティングされ、機械を使ったハードな耐久試験（落下、締め付け、急激な温度変）を経ても、正常に動作するその凄さ！

IP68やIP69K、ミルスペックと言われるMIL-STD-810Gの認定のお墨付きなので、動画の内容も納得です。

Blackview BV9600 Proの性能は？

こういったタフネス系のスマホは堅牢性などは凄いけどスペックが…といったことが多いですが、Blackview BV9600 Proは違います。

OSはAndroid 9 Pieを搭載し、6GB/128GBの余裕あるメモリとストレージを搭載。
ちなみに、micro SDも256GBまで対応なのが地味に嬉しいポイント。

液晶は6.21 インチのAMOLEDで、解像度は1080×2248と見やすく大画面で、手袋モードも実装されています。

SoCは信頼の台湾MediaTek Helio P70を採用し、Snapdragon 665とほぼ同性能となっています。

カメラは背面デュアルカメラで、1,600万画素+800万画素の構成で、AIによるボケの演出も可能。前面は800万画素。この手のタフネス系スマホでは十分すぎるくらいのカメラ性能となっています。

バッテリーは5580mAhでType-Cで、9V/2Aでの急速充電にも対応。ワイヤレス充電にも対応しているので、細かい使い勝手もバッチリです。

本体サイド右には指紋認証のセンサー、顔認証にも対応し、セキュリティ機能も完備。

もちろん、NFCをはじめ、Bluetooth（4.2）やGPSにも対応。

タフネスさを売りにしつつも、スペックも割と近代的で使い勝手も良好といった感じで纏まっている印象ですね。

※一部のアプリや設定メニュー等の表記が英語表記の部分がございます。


※一部のアプリや設定メニュー等の表記が英語表記の部分がございます。

Blackview BV9600 Proのスペックまとめ

■対応周波数
2G：B2(1900), B3(1800), B5(850), B8(900)
3G：B1(2100), B2(1900), B4(1700), B5(850), B8(900)
TDSCDMA: B34(2010---2025), B39(1880---1920)
CDMA: BC0(800), BC1(1900)
4G LTE：B1(2100), B2(1900), B3(1800), B4(1700), B5(850), B7(2600), B8(900),B12(700), B17(700), B19(850), B20(800), B28a(700), B28b(700)
TDD: B34(2100), B38(2600), B39(1900), B40(2300), B41(2500)

サイズ：162.9×81.4×12.85 mm mm
重量：268g
Sim：Dual Sim（Nano）
液晶：6.21インチ
解像度：1080×2248

OS：Android 9 Pie
SoC：Helio P70
GPU：ARM Mali-G72-MP3
メモリ：6GB
ストレージ：128GB
SDカード：microSD 256GBまで対応
バッテリー：5580 mAh（急速充電、ワイヤレス充電）
Type-C 1.0

カメラ：前面カメラ 800万画素/背面カメラ 16,000万画素+800万画素
Wi-Fi：802.11 ac/b/g/n
Bluetooth：4.2
その他：GPS、with A-GPS、指紋認証、顔認証、3.5mmイヤホンジャックなし

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